転んでからではなく、転ぶ前に。歩き方・住環境・体力の3つに目を向けることで、転倒リスクは大きく下げられます。

こんな状況に対応します

  • 最近、すり足やつまずきが増えた
  • 一度転倒してから外に出るのが怖い
  • 夜間のトイレで転びそうになる
  • 家族から「危ない歩き方」と言われる
  • デイサービスだけでは物足りない

私たちのアプローチ

専門の歩行分析

矢状面・前額面・時間因子から、転倒リスクの根本を見つけ出します。動画でフィードバックもできます。

住環境のリスクアセスメント

玄関・廊下・浴室・寝室。実際の動線をたどりながら、転倒の温床になっている場所を特定します。

バランス・筋力の段階的トレーニング

「とにかくスクワット」ではなく、生活で必要な能力を順序立てて積み上げます。

「怖くて外に出ない」への心理サポート

転倒後の活動量低下を防ぐために、安心して外に出られる小さな成功体験を作ります。

事例:75代男性/3か月で2回の転倒

  • 評価:歩行時の踵接地が弱く、視線が落ちている。住環境にコード類のリスク。
  • 介入:踵接地と視線の修正、コード整理、寝室への動線見直し、片脚立ち・タンデム歩行の継続。
  • 4か月後:転倒なし。「夜中のトイレが怖くない」とご本人。

※事例は本人が特定されないよう、複数のケースを統合し再構成しています。