「歩く力は、使わないと衰える」。
そう聞いて、毎日散歩はしているけれど、なんとなく自信がない。
そんな方の声を、よく聞きます。
歩行能力の維持には、「時間」と「質」、両方が大事です。
時間:1日合計30分が目安
連続でなくてOK。
家事や買い物の中で、稼ぐ意識を持つ。
「散歩のための時間」を作らなくても、生活の中で達成できます。
質:歩き方をチェック
- 踵から、しっかり地面につけているか
- 腕は、振れているか
- 視線は、前を向いているか
歩く時間が長くても、姿勢が崩れていると、別の問題が出てきます。
屋外歩行の意義
天候、人、景色の変化があるからこそ、屋外歩行は脳と身体への刺激が豊かです。
家の中だけだと、刺激が単調になります。
「外を歩く」こと自体に、リハビリ効果があります。
習慣化のコツ
- 時間を決める(朝・夕どちらか)
- 誰かと一緒に
- 歩数を記録する
「気が向いたら」だと、続きません。
仕組みで、続ける環境を作ります。
> 歩行は、量より質、質より「続けること」。
さいごに
歩く力の維持は、「がんばる」より「習慣化」がすべて。
完璧な歩行を目指さなくていい。
昨日も、今日も、明日も、外に出る。
それだけで、5年後の自分が、ずいぶん違います。