「最近、肘の外側(or 内側)が痛くて」
「物を持つと、ジワッと痛む」
テニス肘・ゴルフ肘は、手の使いすぎが原因です。
痛みを抑えるだけで終わらせると、また再発します。
動作そのものを見直すこと。
それが、いちばんの近道です。
まず、症状の整理
- テニス肘:肘の外側
- ゴルフ肘:肘の内側
どちらも、手首や指の使いすぎから起こります。
スポーツだけじゃなく、家事・仕事でも起こります。
急性期
- アイシング
- 安静(その動作を一時的に避ける)
- 痛みを伴う動作を、繰り返さない
「がんばって動かす」は、ここではNG。
炎症が落ち着くまで、待ちます。
回復期
- ストレッチ
- 等尺性運動(軽い負荷)
- 徐々に負荷を上げる
少しずつ、肘に「動く許可」を出していくイメージです。
動作改善が、再発予防の鍵
道具(ラケット・クラブ・キーボード等)。
フォーム。
姿勢。
これらを見直さないと、治っても、また同じ場所で痛みが出ます。
> 「痛みを取る」だけじゃ、根本は変わらない。
専門家の評価を活用
セラピスト・トレーナー・整形外科。
「なぜそこに負担がかかったか」を、一緒に見つけてもらう。
それが、長く動き続けるための、いちばんの投資です。
さいごに
肘の痛みは、生活の細かい場面でストレスになります。
「もう一度、痛みなくこの動きをしたい」
その気持ちを軸に、痛みを取りつつ、動作を整える。
両方が揃って、ようやく治った、と言えます。