「最近、ベッドにいる時間が増えてきて」
ご家族の、なんとなくの違和感。
それを放っておくと、寝たきりに近づいていきます。
寝たきりは、突然訪れるものじゃありません。
小さな変化の積み重ねで、いつの間にか動けなくなる。
逆に言えば、小さな関わりで防げます。
寝たきりが進む3つの要素
- 動かない時間が、長い
- 食事量が、減る
- 社会的に孤立している
この3つが揃うと、急に進みます。
動く時間を作る
- 1日3回は、座位の時間
- 食事は、座って摂る
- リハビリを、生活の中に
「動かす」というより「生活に動きが含まれている」状態を作ります。
食事と栄養
- たんぱく質
- 水分
- カロリー
「食べない」と、動けなくなる。
動けないと、また食べなくなる。
この悪循環を、早めに断ち切ります。
関わりの量
家族・スタッフ・友人。
関わる人の数が、活動量に直結します。
孤独は、寝たきりへの近道です。
> 寝たきりは「動けなくなる」じゃなく、「動かなくなる」ことから始まる。
さいごに
「最近、ちょっと元気がない」――その違和感を、見逃さないでください。
小さな違和感の段階で動けば、ちゃんと戻せます。
気づくのは、いつだって家族が、いちばん早い。