「自費リハビリって、実際どうなんですか?」

若手・中堅セラピストから、相談を受けることが増えています。

保険制度の枠を超えて働くことで、できることが広がります。

ただ、その分の責任もある。

自費の魅力

  • 時間を、自由に使える
  • 利用者の本気度が、高い
  • 介入の自由度が、高い
  • 担当固定で、関係が深まる

「ルールに合わせる」より「利用者に合わせる」発想で動ける。

これが、いちばんの魅力です。

求められる力

  • セルフブランディング(発信力)
  • 経営的視点(数字)
  • 高度な臨床力

「臨床ができれば、なんとかなる」では、続きません。

集客・経理・連携も、自分で動かす必要があります。

注意点

  • 保険ほど、収入は安定しない
  • 集客が必要
  • 責任が、直接的

「会社が守ってくれる」前提が、なくなります。

これを覚悟できるかが、最初の分かれ目。

キャリアとしての意義

自費を経験すると、保険の臨床も「枠を意識して」できるようになります。

「枠の中だけ」「枠の外だけ」じゃなく、両方を知っている人が、これから求められる気がしています。

> 自費は、ゴールじゃなくて、キャリアの選択肢の一つ。

さいごに

自費に興味があるなら、まず副業から始めるのも手です。

いきなり独立じゃなく、週末だけ自費の現場を見る。

合うかどうかを、肌で感じてから判断する。

それくらい慎重に進めても、遅くないです。