「介護保険って、結局どう使えばいいんですか?」
これも、よく聞かれます。
制度の仕組みは複雑ですが、ポイントを押さえれば、十分に活用できます。
「使えるものは全部使う」くらいの気持ちで、ちょうどいいです。
主なサービス
- 訪問介護(ヘルパー)
- 訪問看護
- 訪問リハビリ
- デイサービス
- ショートステイ
- 福祉用具レンタル
- 住宅改修
知らないサービスが、必ずどこかに眠っています。
ケアマネとの関係が、すべて
信頼できるケアマネを見つけることが、サービス活用の鍵です。
- 話をちゃんと聞いてくれるか
- 提案を、押し付けてこないか
- 家族の困りごとに、寄り添ってくれるか
合わないと感じたら、ケアマネは変えられます。
我慢して付き合う必要はありません。
限度額を、超えたら
要介護度ごとに、利用限度額があります。
超えた分は、自己負担になります。
「限度額を超えてでも使いたい」のか、「限度内で工夫する」のか、その判断は家族でしておく価値があります。
サービスの見直し
状態の変化に合わせて、定期的に内容を見直すこと。
「以前のままのプラン」で続けていると、合わなくなっていることがあります。
3か月に1度くらい、ケアマネと振り返るのがおすすめ。
> 制度は、知っている人ほど、得をする仕組み。
さいごに
「制度があるのは知ってるけど、申し訳なくて」――そう思う必要は、ありません。
介護保険は、ご家族のための仕組みでもあります。
ためらわずに使ってください。
「使い方が分からない」なら、ケアマネに「全部教えて」と聞いていい。
それが、ケアマネの仕事です。