「もう、リハビリは終了でいいですよ」
主治医から、あるいは病院から、こう告げられた経験はありませんか?
ご家族からすると、突然のことで、どう受け止めていいか分からない瞬間です。
そんな時、まだできることがある。
それを書きます。
「終了」の理由を、まず確認する
「終了」と言われた時、その理由を聞いておくと、次の選択肢が見えてきます。
• 算定日数を超えたから(制度上の終了)
• 改善が見込めないから(医学的判断)
• ご本人が望んでいないから(本人意思)
理由によって、次の道は変わります。
「算定日数超え」なら、まだ道はある
制度上の終了であって、機能の終了ではありません。
次の制度(介護保険)または自費リハビリで、続けることが可能です。
「制度の節目」と「機能の節目」を、混同しないこと。
「改善が見込めない」と言われたら
これは医療側の評価ですが、絶対的な判断ではありません。
別の専門家の目で見ると、伸びしろが見つかることはよくあります。
セカンドオピニオン、を意識していい場面です。
「本人が嫌がっている」場合
これが、いちばん大事です。
本人の意思を、無理に動かす方向は危険。
「なぜ嫌なのか」を聞くところから、もう一度始める必要があります。
• 疲れている
• 痛みがある
• 担当者と合わない
• 目的が見えない
理由が見えると、関わり方が変わります。
> リハビリの「終了」は、誰の判断か。それを確かめるところから、次が始まる。
あきらめる前に、第三者の評価を
セラピストの目線で評価し直すと、「まだできる動き」が見えることがあります。
無料の初回相談を活用してみてください。
さいごに
「もう終わりですよ」と言われたら、まずは深呼吸を。
本当に終わりなのか、制度の節目なのか、それを切り分ける。
それだけで、次の道が見えてくることがあります。
「あきらめる」を、いちばん最後にとっておく。
そのくらいの構え方で、ちょうどいいと思っています。