「週1回がいいんですか?月2回でも大丈夫ですか?」

頻度の相談、よく受けます。

正解は人それぞれ。

でも、決める時に見ている3つの軸があります。

軸1: 目標までの距離

達成したい目標が、3か月先なのか、1年先なのか。

距離が近いほど、頻度を上げた方が結果が出ます。

• 集中期:週2回(3か月程度)

• 安定期:週1回

• 維持期:隔週〜月1回

このくらいが、目安です。

軸2: 体力的な負担

頻度が多いほど良い、というものでもありません。

疲労が蓄積すると、逆に動きが悪くなることもあります。

「翌日の体調」が、頻度判断の大事な指標。

リハビリの翌日に、いつもより動けるなら、頻度は適切。

翌日にぐったりしているなら、見直す必要があります。

軸3: 経済的な持続可能性

月4回続けられるか、月2回が現実的か。

「無理して続けられない頻度」より、「続けられる頻度」を優先します。

途中で止まる方が、ダメージは大きい。

> 「やりすぎ」も、「やらなさすぎ」も、結果は出にくい。

集中期 → 維持期に切り替える

最初の3か月は週2回、その後は週1回。

そんな風に、ライフステージで頻度を変えるのも自然です。

「同じ頻度を、ずっと続ける」必要はありません。

3か月ごとに、頻度を見直す

体調も、目標も、生活も変わっていきます。

頻度の最適解も、変わっていって当然です。

3か月に一度、担当者と「このペースで合ってますか?」と話す時間を持つ。

それが、続けやすさの秘訣です。

さいごに

「最適な頻度」は、固定じゃありません。

本人の状態、家族の生活、経済状況。

これらを見ながら、柔軟に変えていく。

「正解」を探すより、「今の最適」を選び続けることが大事です。