「訪問の業務、もう少し効率化できないかなあ」
そう思っているセラピスト向けに、現場で実際に使えるアプリ・ツールを紹介します。
派手な機能じゃなく、地味に効くものを中心に。
記録系
- iPad+ノートアプリ(GoodNotes など)
- 動画記録アプリ
- クラウド共有(Googleドライブ、Dropbox)
紙のカルテをデジタルに置き換えると、検索性が一気に上がります。
評価系
- 歩行解析アプリ(スマホで撮影+角度分析)
- ROM計測アプリ
- 認知機能スクリーニング系
「専門機器が必要」だった評価が、スマホでできる時代です。
教育系
- 動画教材
- 患者向けアプリ
- 自主トレ管理アプリ
利用者に渡せる教材を、デジタルで持っておくと、「説明」が「資料」に変わります。
コミュニケーション系
- LINE WORKS(業務用LINE)
- Slack
- Notion
多職種との情報共有が、メール・FAXより圧倒的に速い。
ツール導入のコツ
利用者・家族に説明しやすいツールから、始めるのが現実的です。
「自分が便利」だけじゃ、続きません。
「利用者にも便利」を、選ぶこと。
> ツールは、目的じゃなく道具。「楽になった」を、利用者と分かち合う。
さいごに
ツールを増やすことが、目的じゃありません。
「業務時間が短くなる」「利用者との時間が増える」――そこに繋がるなら、導入する価値があります。
逆に、ツールが業務を複雑にしているなら、思い切って手放す勇気も大事です。